"山口洋 DO LOOK BACK KANAZAWA"


山口洋の金沢での軌跡を振り返ったり、振り替えなかったり。



主な登場人物、用語

山口洋
ロックンロールバンドHEATWAVEのボーカル。2001年金沢ライブを経て2003年以降毎年金沢でライブを行う。

熊野盛夫
金沢近江町市場にある喫茶店『メロメロポッチ』店主。お店でライブイベントを重ね、演劇から政治まで日々幅広く活躍中。

杉野清隆
金沢が誇るミュージシャン。暖かい歌声でしみじみ歌う。山口さんから水生昆虫やのどぐろとあだ名される。

イージーTAKU
メロメロポッチでUnderground Liveを毎月行う。金沢の草分け的ミュージシャン。石巻出身。山口さんから小熊ちゃんとあだ名される。

歌の宅配便
山口洋ファン企画・主催による、山口洋の草の根運動的なライヴ・ツアー。ここで捲かれた小さな種が、金沢をはじめ全国各地で花開いている。



2001.5.6金沢市民芸術村 歌の宅配便@2001金沢

山口洋日記
5月6日 日曜日 あまりにも晴れ メロメロポッチ
歌いながら自らが開放されていく。
それは北陸の自然や風土、彼等の想いや飯、それらがもたらしてくれたものだ。
シンガーやってて良かった。
演奏中何度そう思ったことか。踊り狂うバカ者多数。しずかにじっと耳を傾けてくれる者多数。
嬉しいじゃないか、それぞれのスタイルで音楽を楽しんでくれる事が。あっと云う間にライヴは終わった。
あれだけヘロヘロだった俺がすっかり元気になっていた。素晴らしい。音楽や土地や人を愛することは。




2000年富山での「歌の宅配便」を経て、熊野さんと金沢市民芸術村で開催したのが金沢でのライブの始まり。
本当にど素人軍団による初めての主催で、大変でしたけどおもろかった。
ちまき食べたり、みんなでポスター貼ったり。
ここら辺の話はもう書ききれないので、詳細を見たい方は、以下のURLを覗いてみてくださいませ。
http://inyoursoul.web.fc2.com/HW/index2001.html



2003.7.20香林坊ハーバー 歌の宅配便@2003金沢



山口洋日記
7月20日 日曜日 晴れ バカであること
熊野の前座のせいで、思いっきり調子が狂ったのだが、
アホなオーディエンスや宅配便初の外国人エンジニア、
ジョンさんの手腕で次第に調子を取り戻す。
しまいにゃ、ステージに客が上がってきて(何でやねん?)、「俺はチャンプルーズか?」状態になる。




そういやあったなぁ。熊野さんがオープニングアクトで山口洋さんのノーウェアーマン歌っていた。
オープニングアクトでその日のミュージシャンの唄を歌うなんて、前代未聞でしょ。
打ち上げじゃないんだから(^^)

今は無い香林坊ハーバーは旧映画館で、客席は映画館の椅子、ステージはスクリーン前の雛壇でめちゃくちゃ広い。
ライブ最後で名曲「新しい風」では、香林坊ハーバーのステージに上がり踊る観客たち。
めちゃくちゃやんけ。
あーアホ。あー懐かしい。
http://inyoursoul.web.fc2.com/HW/index2003.html




2004.3.23AZホール 『HEATWAVE TOUR 2004』TOUR LONG WAY FOR NOTHING

山口洋日記
3月23日 火曜日 天候不明 最近の細菌(金沢にてライヴ)
症状がひどかった俺は即入院と言われたのであるが、「そんなー、先生、今日はコンサートなんですぅ」と必死にゴネて、
「何が起きても責任持ちませんからね」と言われつつも、会場に向かう。
でも、国立金沢病院の医者と看護婦さんはとっても優しくて、一生懸命手当してくれたのであった。ワン。



念願だったHEATWAVEフルメンバーの金沢初ライブ。
しかし山口さんの日記のように、メンバー食あたり。
このネタはその後のライブでも時々語られているので、聞いた方もいらっしゃるでしょう。
産まれたてのバンビちゃん状態。

けどライブ自体はAZの爆音で凄かったですよ。
食あたりの話も後から聞いたけど、まさかそんな酷い状態とは思えないぐらい。
真・STILL BURNING。
またいつか金沢でHEATWAVEフルメンバーのライブ見れることがあるかな。どうかな。




2005.12.10メロポチ TOUR OF LOVE 2005 WINTER~TRIO VERSION

山口洋日記
金沢にて
ステージに上がって、まずは熱気に驚いた。よくもまぁ、これだけの人を収容したもんだ。
そう云えば、熊野が自信満々に語ってたっけ。「余裕っすよ、余裕」。
俺の目には「余裕」には見えなかったが、例えば、PAマンに音の事を伝達しようにも人ごみで不能。
そんな時は天井にへばりついてライヴを観てるお客さんが、PAマンにその注文を伝えてくれる。
そんなあり得ない伝統がこの店にはあるのだった。
今日においては、PAから出てる音は俺の声と生ギターのみ。
後はバンドの生音なのだ。いやぁ、燃えるねぇ。バンドの力量が試されるっつーか。



上のチラシ誰が誰だかわかんね(^^)
山口洋、渡辺圭一、池畑潤二でのメロポチライブ。
ドラムセットまで入ったメロポチにオールスタンディングで
確か70人ぐらい入ったんじゃなかったっけ?
12月だが熱気で暖房要らず、どころか酸欠で女性がへたったのを助けたり。
なんにしてもメロポチの狭い空間で池畑さんのドラムが轟きまくって、かっちょよすぎました。



2006.2.20メロポチ on the road,again

山口洋日記
悪法と不覚の涙、金沢の夜。
アンコールにTAKUさんが出てくれて、「満月の夕」を歌ってくれた。
新しいユニットとして、出来はどうなのよっつーもんではあったが、TAKUさんがこの街の人々に深く愛されてること。
それから、この歌がみんなに愛されてること(大合唱になってたし)を知って、不覚にも熱いものがこみ上げてきた。
何だかね、音楽をやってて良かったと心から思ったんだよ。ありがとう。
こんな瞬間は何ものにも変えられない。ミュージシャン冥利につきる。



今気づいたけど、前のライブから2か月ぐらいなのね。はやっ。
メロポチ名物?の名曲『満月の夕』の大合唱はこの時から始まったのかな。
基本的にダイエーAさんが金沢に来てくれると、男の子っぽい大合唱が定番。
他の地方のライブは行かなくなったけど、そんなアホアホはメロポチライブならではかもしれず。




2006.9.3メロポチ on the road,again vol.2

山口洋日記
金沢にて
熊野イチオシのシンガー、「杉野君」がオープニングに歌ってくれた。いや、真面目な話、彼の音楽は素晴らしかった。
「君のタートル・ネック、君のコーデュロイのパンツ」みたいな歌に俺は撃ち抜かれた。
そんな言葉、俺の脳味噌からは浮かんでこない。
ロン・セクスミスを上回る日本語による圧倒的な脱力感、「キセル」に並ぶとも劣らないほどヘナヘナで、
水生昆虫のような風貌で、時々「猛毒」が垣間見える。こんなシンガーは金沢からしか生まれてこないだろう。



杉野清隆君が山口さんと初めて一緒に歌ったのがこの日であったか。



記録係Oによりこの日のライブは録画され、名曲『フリージア』のプロモには
メロメロポッチも映っています。必見。
杉野君の歌っている映像残っていたら是非見たい。




2007.2.18メロポチ land of music Promotion Circuit

山口洋日記
メロメロ炎上
金沢だ。メロメロポッチだ。
池畑さんと俺のデビューステージ。とは云え、我々が事前にリハーサルをするはずもなく。生ギターVS生ドラム。
PAを通過しているのは俺の声と生ギタ−のみ。
客席は池畑さんの生音を聴いているという(実際、池畑さんの50cm隣にお客さんが)大都市じゃ考えられない素晴らしい状況。
確かにほころびたりする場面もあるけれど、素晴らしいドラマーと演奏するってことはかけがえのない悦びなんである。


メロポチで山口洋ライブドラマー池畑さんとの組み合わせ。
重厚ドラムなのに軽快。
アンプを通さないために、ギターとドラムの生音が、より一層走り抜ける感じで心地良い。
「出発の歌」名曲。ビールを飲みつつ楽しむ。

ハピネス、ホームズ オブ ドニゴール、ガールフレンド、誰もいない庭、Mr.ソングライター、
wild in the street、フリージア、出発の歌、歌を紡ぐ時、I have no time、still burning、BRAND NEW DAY/WAY。

アンコールで杉野君とTAKUさんが一曲づつ。

締めは佐野元春の名曲「君を連れてゆく」をロックバージョン。
HEATWAVE「BRAND NEW DAY/WAY」は佐野元春プロデュースで、元春さんとも関わり深い。




2007.8.5メロポチ on the road,again vol.3

山口洋日記
近江町でホワイトアウト、金沢にて
金沢。店主、熊野の挑戦に乗ってみることにした。
曲目は殆ど熊野が決めた。それもよかろうと、思ったのだ。俺はこう見えてもヘタレで保守的なところがある。
破壊、だ。1曲目「裏腹」。ま、まじすか。
そんな感じでステージは進み、後半は息切れして完全にホワイト・アウト。
情けないと云えば、情けない。でも、得たものは沢山あった。



今は亡き、へいちゃん(写真・中央)の近江町ブルースで幕開け。
この歌は今はかっちゃん(写真・右端)に唄い継がれています。

熊野さんが勝手に選曲したと言う、クレージーな選曲で楽しめました。
どこかにセットアップリストないかな。
と思ったらファンの方のブログが!
http://www.geocities.jp/igatch/report/m_20070805.html
1曲目が裏腹で、2曲目にハピネス。
うーん、なぜその選曲?熊野盛夫。
私ならこんな感じか。

[前半]ハピネス、公園にて、WINTER SUN、HEY MY FRIEND/DON'T DIE YOUNG、フリージア、パンダマン
[後半]エピタス、明日のために靴を磨こう、33、荒野の風、BOHEMIAN BLUE、歌を紡ぐとき、BORN TO DIE
[UN1]七つの海、出発の歌
[UN2]CARRY ON

あー選べない。あれもこれも。これに加えて新曲もあるもんな。
無難な選曲。破壊じゃないね。
一度「公園にて」を生で聴いてみたい。




2007.12.21もっきりや THE HOBO JUNGLE TOUR 2007
山口洋日記
そのジャジャ馬ベーゼンドルファー、金沢にて
朝。あやうく飛行機に乗り遅れるところだった。やばかった。コンコースを共に走ってくれたリクオは「ありがたいわ、これで酒抜けたわ」と。

金沢に着いて、メロメロポッチを訪ね、店主熊野某と話した。
愛しの近江町(金沢の台所)はみるみる変化しつつある。
けれど、師走の食材を求めて賑わうその通りは、まだ確実に生きているように、俺には見えた。
かの店では、メロメロポッチの歴史を振り返る展覧会が開催中。
是非、行かれたし。イカレた素晴らしき、この店に。

金沢は甚だ文化度の高い街だ。歩いていて、そう思う。
モノを作るキチガイにも寛容だ。それは肌で感じる。


2007年は3回も来沢。最後はもっきりや。
山口さんとリクオのライブ。最初から大好きな「夜の果てへの旅」で嬉しい。
ピアノマン、リクオさんは初めて聴いたのだが踊るようなピアノで凄い楽しい。
佐野元春の名曲「君をつれていく」もいい感じ。
山口さんは、勿論ソロやバンドもいいけど、ツワモノ二人組みの構成がワタシ的には好きかも。
今回のリクオさんや、前回メロポチでの池畑さんも凄いよかった。

リクオさんは山口さんを初め色んな人達とコラボしています。リクオさんもよいですよー。




2008.8.10メロポチ on the road,again vol.4

山口洋日記
魔界のアジフライ、石川県金沢市にて
アンコールで乱入してくれた金沢が誇る才能、杉野清隆が新曲「アジフライ」を歌ってくれた。
名曲だ。俺には絶対書けない。
金沢の皆さん、この「魔界」を大事にしてください。
広島から来た友人が「金沢おそるべし」と名言を吐いていたのだが、確かにその通りだと、俺も思う。
人間にはこのような場所が必要なのです。
また戻ってきます。それまでどうか元気で。



オープニングアクトにSaiPe藤森利晋。
その夜も山口さんの熱い演奏で客もヒートアップ。
定番のハピネスから入るも、第一部からテンション高かった。

アンコールで山口さんが「金沢が誇る水生昆虫」的な煽りで、杉野清隆君を呼び込む。
最近作った曲があると言って杉野君が弾き始めたのが、何とも脱力な「最後のアジフライ」。
それまでのロックンロールワールドから、あまりのギャップに観客大爆笑。
そしてまさかの大合唱に繋がり、超・大盛り上がり。
ララララ~ ララララ~ 最後のア・ジ・フ・ラ・イ~
ララララ~ ララララ~ 最後のア・ジ・フ・ラ・イ~
山口さんが「俺の2時間は何だったんだ、、、」と嘆く。
んとに、杉野君おもろすぎやろ。
山口さんの杉野君をいじる水生昆虫ネタの「水生昆虫だから、みんな水変えてやって」もおもしろかった。
ライブは明日のために靴を磨こうでしめ。
以下は山口洋ファンであるミスチル桜井さんがカバーした『明日のために靴を磨こう』




2009.6.6メロポチ HEATWAVE 30th ANNIVERSARY TOUR vol.1 "solo! duo!! trio!!!"

渡辺圭一日記


メロポチでHEATWAVE3人ライブ。やっぱ凄い。ドラム池端大魔神と言う感じ。
途中休憩でトイレに行く途中で山口さんと握手。
新曲LIFE GOES ONは「月に吼える」を思い出す。いい夜でした。
金沢じゃないけど横浜Thumbs Upさんでのtorioライブの感想がありました。

どこかで聞いたのさ いつだって音楽とともにあるさ 『PRAYER ON THE HILL』 by HEATWAVE



2010.5.30メロポチ on the road,again vol.6

山口洋日記
プロフェッショナル・アウトサイダーの死、石川県金沢市にて
金沢は近江町にある魔界、メロメロ某にはここで撮影された僕の写真が多数飾られていた。
「近江町ブルース」を歌ってくれた写真の彼はもうこの世には居ない。
身体はエネルギーに満ちていた。
魔界のエネルギーに身を任せて、思い切り演奏した。後悔なし。
受け取ってくれたかい?
ライヴ中も話したけれど、生きててなんぼだよ。
どうか身体に気をつけて。僕は必ず戻ってくる。心からありがとう。



オープニングアクトに瓶底いずこさん。
ふちがみとふなとさん系の暖かい歌声。

山口洋登場。
最初のノーウェアーマンから凄すぎた。ちょっと涙ぐむ。
大阪に引っ越されたというダイエーAさんも久々の参戦。
懐かしのめろめろふれんず的なことをライブ中に思い出す。

2004年に亡くなられためろめろふれんずKさんも喜んで聴いてくれたことでしょう。
6年後の2010年Kさんの命日に産まれた私の息子も山口洋ファンになるかな。
新しい風→still burningで占め。いいライブでした。

打ち上げも少し参加し、ライブCD2枚に息子の名前入りのサインを貰う。
山口洋×矢井田瞳『雨の後、路は輝く』




2011.3.4メロポチ 「山口洋 / 細海魚 TOUR2011 "SPEECHLESS"」Vol.2

山口洋日記
エロネタリウムの夜、石川県金沢市にて
僕らの音楽を北陸に根付かせてくれた何人かのキーパーソンはもうこの世には居ない。
でも、僕らに出来ることは、前を向いて演奏を続けることだけ。大切なものは何も失われていない。
ほんとだよ。脈々と受け継がれてる。
今日は多くを書く気にはなれない。その場に居なかった人たちに、「それ」を伝えることは言葉では難しいのです。
だから、ライヴに来て欲しい。
心からそう思う。

昨日書いたヒゲキタさんのプラネタリウムは作者ご本人によって「エロネタリウム」と命名された。
素敵。金沢のみんな。どうか元気でね。心からありがとう。



細見魚さんメロポチ初見参!かな。
神秘的なシンセサイザーの音が響く。
勿論、荒野の風でご機嫌なアコーディオンもガンガンに弾いてくれました。

そして今回の目玉は、Starlightとヒゲキタプラネタリウムとの共演!
山口さんも書いてるけど、言葉で書き表せない感動。
メロポチ全体が無数の星達に包まれ、Starlightが演奏された。
素晴らしい!
めろめろふれんずKさん、ホタルイカ友の会のOさん、近江町ブルースのへいちゃん。
みんな聴いてくれたかな。


金沢の至高、ヒゲキタさん。シャイなのに親父ギャグ好き。


細見魚さんがメロポチの水色のピアノを弾く日が来ようとは。
打ち上げで 細見魚さんの挨拶が感動的だった記憶がある。

打ち上げも楽しくいい夜だった。
まさか一週間後に世の中が変わることなど想像できないままに。


山口洋/細海魚『Starlight』




番外編2011.3.11
山口洋日記
コロラドからのメッセージ
ファンのみなさん、たくさんの友人たちへ  こちらの時間の午前5時に、兄貴から叩き起こされ、そのニュースを知りました。
とぎれとぎれのNHKのu-stream中継や、CNNを観て、衝撃を受けています。
遠く離れていて、何も出来ないのが歯がゆくてしょうがないけれど、山の中から、たくさんの愛を送り続けます。
どうか、パニックに陥ることなく、落ち着いて行動してください。みなさんが無事でありますように。
寒さで震えていませんように。たくさんの愛を込めて。
山口洋(47) コロラドより



熊野盛夫さんや実家が石巻で被災したイージーTAKUさん
他、沢山の金沢の人達が何回も被災地に入り、今も支援を続けています。
まだ何も終わっていない。

イージーTAKU 「満月の夕」




2012.7.21メロポチ MY LIFE IS MY MESSAGE -solo 2012

山口洋日記
ソロ・ツアー完走、石川県金沢市にて。
ほぼ、独りで、今年の3月から4ヶ月に渡って全国34カ所を廻ってきた「MY LIFE IS MY MESSAGE – SOLO 2012」。
本日、石川県金沢市の魔界「メロメロポッチ」で最終日です。

何でこんなことを考えたかって、僕は少々無茶な状況の中で、この問題を「肉体的に」捉えたかったのです。
放射能のことなんて、頭で考えても分からないことが多すぎる。
敢えて多少過酷な責務を自分に課すことで、見えてくるものがあるだろうと思ったのです。
決してマゾじゃないけど。



もうこの日ライブの感想を全て覆すほど、打ち上げのメロポチ最終兵器が凄すぎた。
1年分笑った気がする。笑いすぎて、はらいたい。
山口さんとも真面目な話も。
ツアー最終日ということもあって、ほっと一息。




2013.6.8(土)山口洋
on the road, again vol.7 "DON'T LOOK BACK"


山口洋日記
魔界の夜、金沢にて
てな訳で、金沢です。魔界です。メロメロポッチです。
オレ、仔細に渡って書こうかと思ったけど、止めた。
何か、ピンと来た人はここを訪れてみるってことでいい気がするなぁ。
オレは大好きだよ。素晴らしいんだよ。オレがフツーにオレで居られる場所だよ。
何だか、おそらくずーーーーーーーーーっと演奏してた。
ライヴが終わっても、まだ演奏してた。
いつもいつも、ありがとね。 新しいアルバム出来たら、また来るからね。
オレが同じ場所に居ようとしてないこと、伝わってたら、それが嬉しい。
おたがい、いつまでもチャレンジしようぜ。
たくさんの愛。みんな、元気でね。

もう本当に新曲が、かっちょよかったなぁ。
初聴のMY LIFE IS MY MESSAGEやDON’T LOOK BACKなど。
かっちょよかった。

ファイヤーバードの歪みの演奏も楽しく。
私の好きなCarry Onや懐かしの月明かりの路は染みたなぁ。
もう色んな曲をやってくれて、気づけば11時近く。
最後の唄はメロポチ名物「満月の夕」の歌声喫茶でしめ。



05/11(日)19時 山口洋 on the road,again / rolling 50
オープニングアクト 杉野清隆

山口洋日記
嗚呼、魔界の夜は更けて、石川県金沢市にて
金沢の魔界、メロメロポッチ。一年に一回。云うことなし。
ありがとう。みんな元気で。

201405-279.jpg (700×465)

オープニングアクト杉野清隆。
山口さん最初から観客として参戦。
銭湯の歌とかいいねぇ。
そして途中から杉野君と山口さんのセッション。
打ち合わせもなんにもなしと思われ、意外と変化が多い杉野君の楽曲で
会わない点もあったが、段々盛り上がり
最後はああ、今日のライブよかったなぁ、な多幸な満足感に。
まだ本編前ながら。

そしてそのまま本編へ。
初めて聴いた焦燥のブルーなどかっちょいい。
21歳のメロポチアルバイトの子や、観客の19歳の音大の子などをいじりながら。
杉野君は水生昆虫から、のどぐろに昇格。出世魚。
2部は少しミディアムテンポな新曲で聴かせたり、ファイアーバードで宇宙に行ったりと。
新しいアルバムの中ではLife is Messageが好きです。

ヒゲキタさんのリクエストで満月の夕。
久々にライブに来ていたイージーTAKUさんとの共演など。
ヒゲキタさんといえば、スターライト。
また星発生装置を持ってきて欲しい。
あれは2011年大震災直前のライブだった。美しい光景。

最後は再び杉野君を招き入れてのセッション。
ブラックジョークを話す杉野君に山口さん感心。
セッションはRiverでかっちょよく決める。
アンコールで23時近くにお開き。

201405-278.jpg (700×465)

打ち上げは、問題児?ユージ君も早々と帰ってしまい、
ハンバートや19歳の子の歌など大人しめ。綺麗にまとまった感じで延々進む。
メロメロポッチの打ち上げちゅうもんは、こんなもんじゃないだろう、
と思って酔って私がスピーチしてしまう。
1時近くになりRiverを一曲歌って帰ろうかと思ったが、
何故か、山口さん、TAKUさん、杉野君をバックに歌う展開に。
あー。
River、満月の夕、NO WOMAN NO CRY。
もう変な汗かきまくって、私は1時過ぎ退散。
結局4時まで宴は続いたとのこと。タフね。
次はぜひ金曜日か土曜日に!

年に一回の金沢メロメロポッチ山口洋祭り終了。また来年!





メロポチ お問い合わせ
メロメロポッチ 店主 
熊野盛夫
TEL/FAX:076-234-5556
11:00~19:00(月曜日定休)

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